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■社長の常識コナゴナセミナー

Y-CUBE安田社長のお話が非常に面白かったです。
早速、いろいろと会社の中に取り入れています。

そのときのメモそのままで恐縮ですが、
貼り付けます!

内容は
「社長の常識コナゴナセミナー」


■社長は2種類

・努力して儲からない社長
・努力しなくても儲かる社長

後者=できる社長の共通点
1)働いている時間が少ない
2)お金使いが荒い
3)態度がでかい


■社長の仕事とは

社長の仕事とは「経営」である
「経営」とは考えることである。

目先の売上のために働いてはいけない。
まずは目先の仕事を全部やめて、
売上をうあげる方法をひたすら考えることが社長の役割。

全部自分から仕事をとりあげて、考えることだけをする。

#安田社長の場合は朝の日経新聞を2時間くらいかけて読むが
 そのときが一番仕事をしている時間と感じているそう。


■経営をする上での、2つのポイント

1)お金
2)決断力

1)金利が低いうちはいくらでも借りる

・まず借金する
なぜなら、お金があったほうが勝てる戦略を作りやすいから

必要がないときにこそお金を借りる
無理やり利益を出してでもお金を借りる

2~3%の金利はただのようなもの

・もし1億があったら、いくら利益が増えるのかという視点が大切
(借りて、それを活用したら、いくら利益が増えるのか?)

「元本をかえせるのか?」という不安になるかもしれないが
銀行はお金を貸すのが仕事であって、
銀行は、売上が上がっていれば元金を返せとは言わない

・借りたお金の使い方
=一番利益を生むものに形を変える(投資をする)
(それは形のあるものではない)

今の時代に一番利益を生むものは以下の3つ

1)人材
2)情報
3)ブランド

それをもって、
今の商品を3倍の値段で売れる方法を考える

・業界の動向とか競合の状況をよくしっているかどうか
敵を知るというのは、敵の戦力と戦略を知るということ。
どういうツールをもって、どんな戦略をとっているのか

・ブランド力があると会社は儲かる
ノウハウを売っている会社はブランド力がないと売れない
たとえば、研修の仕事をやっている会社は、東大、高学歴、大手出身
のほうが値段が高く売れやすい。
なぜなら、研修は、効果が出たかどうかは目に見えないから
同じ内容だとしても、ブランド力がないと売れない

・儲かっている会社が絶対に持っているのは、
「インフラ」か、「ブランド」

ブランド力の事例としては、
リッツ(大阪でナンバーワンのホテル)
には、2000円のコーヒーを出すコーヒーショップがある
そのショップ自体は儲かっていないかもしれないが、
そういう高級なところで結婚式をやりたい人が出てくる
(結婚式が一番儲かる)
そして、一番儲かる結婚式を高く売ることができるか


■経営者の仕事 

1)お金について

・経営者の仕事はお金を稼ぐことではなく
お金を使う仕事である

・お金の使い方がうまい社長は儲かる

・お金の使い方がうまくなる唯一の方法はお金を使いまくること


成功パターンはいっぱいあるけれども、
失敗パターンは限られている
だから、どんどん失敗の投資をすればいい

2000万円レベルの投資ができるようになって、社長として一人前
同じ失敗をしない、途中でやめないを継続すれば会社は大きくなれる
(致命的なもの、やったら死ぬかも知れないぎりぎりの死ぬのはやらない)

2)決断

・社長に必要なのは判断ではなくて決断である
「やるべきか」「やらざるべきか」

・決断しないことが最大のリスク
この変化の時代において、変化のスピードが遅れるリスクを背負うことになる

・常識とは大多数の意見であって正解ではない

・決断の正解率は40~60%である
半分はまちがえるのだ
決断は慎重にする必要はなく、スピードがあればいい
考えたらわかることは頭がよければ誰でも判断できる
が、考えてもわからないことは社長が決めるしかない

・世の中は、変化が激しい時代と平穏な時代を繰り返していて
変化の時代には変化の時代の決断方法がある
変化の時代の判断方法は、
「やり続けるか」「やめるか」のときは、やめる
「やる」か「やらないか」のときは、やる

変化の激しい時代は、一緒に変化していくことが大切。

・事業はどんどん乗り換え、作っては捨てる。
乗換えができないとだめ

・3億10億30億のレベルで発展していくときは、
ビジネスモデルを作り変えなくてはいけない
事業乗り換えは会社の宿命

・小さい会社は有利
一番美味しいところをとることができる

・値段下げた時点でまけ
ターゲットを絞って付加価値商品

・これからはネオ中小企業の時代
大企業よりも給与が高く社員一人ひとりの利益率が高い
他の会社ではつくれない価値を生み出す
価値を生み出すのは社員

・社員一人当たりの収益で一番をめざせ

・変化に弱い会社も人もダメ
苦労して作ろうがつくらまいが、一度はじめたことにこだわりすぎると
失敗する。

=変化に強いから安定している

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Comments

初めまして。

Y-CUBEの安田社長が執筆された本を読んだことがあります。
「採用の超プロが教える仕事のできる人、できない人」
という本だったと思います。

その本との出会いは私にとってとても大きな意味がありました。

その後「7つの習慣」「リッツカールトンが大切にするサービスを超える瞬間」など素敵な本との出会いもありました。

そのひとつひとつが私の宝です。

私は経営者を目指していますが、それに向かってとてもやりがいのある仕事をしています。
その中で人財育成が大きな割合をしめています。

「会社を作る」ということは、イコール「チームを作る」ということなんですね。
だから、経営者はそのチームの向かう方向をきっちりと決め、采配をしなければなりません。
安田様のおっしゃるとおり、一番にマネジメントするべきは「人」でしかありませんからね。


長々とすいません。今後も時々寄らせていただきます。

Posted by: 北原 尚史 | December 16, 2005 at 05:15 AM

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